【院長紹介】うたり接骨院院長紹介

今回はうたり接骨院院長の自己紹介をしていきます!

現在HP作成中につきまだ院長紹介のページがないためこちらで紹介します!!

名前 かねこじょうじ 金子 渉二
ちなみにじょうじという名は37年前にこれからはアメリカ、海外に進出して活躍できるようにと名付けてくれたそうです!
アメリカなどではジョージという人も多くいるみたいです。
しかし一度も当の本人は日本から出たことがありません(笑)英語も全く話せません。

出身地 神奈川県 生まれは川崎、育ちは横浜市都筑区

学歴 神奈川県立百合丘高校⇒神奈川柔道整復専門学校
高校時代は公立から甲子園へと思い毎日のように野球を頑張っていました!
高校では内野手として頑張りました。最高成績は秋の大会ベスト16だったような気がします。違ったかなぁ!?
野球は小学1年生から始め今でも少しやるほどのめり込んでいます。ポジションは小学生から中学生までほとんどのポジションを経験しましたが、キャッチャー歴が一番長いです。
小学生のころボーイズリーグで一応日本代表としてキューバ、台湾と試合をして3番バッターで出場しました!しかも横浜スタジアムナイターという貴重な体験ができました!
まだまだ書きたいことがありますが長くなるので来院していて頂いた際に興味があれば聞いて下さい(笑)

経歴 温浴施設でのリラクゼーション、人事管理、整骨院勤務 3年
23店舗あるグループ院 多店舗勤務を経て鶴見にて院長 4年
完全自費診療整骨院に勤務その後院長 8年(6年院長)

家族構成 妻、長女、次女、三女、長男、猫2匹
子供4人のパパをしています!上は中学生~下は3歳と様々な年代が家にいます。
こんな大変な子育て時期の妻には感謝です!

なぜこの業界を目指したのか
上記にも書きましたが、私自身野球を小学生からしていて、ケガの絶えない少年でした。肩、肘、膝色んな所を痛めていました。
その時に通っていた近所にあったわらび接骨院が接骨院との出会いです!いつも親身に手当てをしてくれた院長先生がいました。行くのが嫌じゃなくて楽しかった思い出があります!
そして中学生になり本格的に野球を始めてなかなか良くならない肘のケガ、紹介で行った赤塚接骨院の院長先生との出会いがこの業界に行くきっかけでした。
なかなか良くならなかった肘を2,3回の治療で治してくれたのです!最初の治療で良くなりそう、痛みが減ってる!感動でした。
そんな赤塚先生には、高校入学後もたくさんお世話になりました!まさに困ったときの赤塚先生でした。野球の相談、家庭の事情の相談様々なことを相談しているうちに、こんななんでも相談できる先生になりたいなと思うようになりました。
進路の相談もしたときに『お前身長小さいんだから大学野球は無理だ』と言われたのです(笑)
私はやれると思っていたんですけどね!!
ただ諦めさせるだけではなく、柔道整復師になったらいいじゃないかと勧めてくれたんです!
そこで赤塚先生みたいになりたいと思いこの業界に入る決意をしました!!

皆さんへ一言
こちらに住んで10年ほどしか経っていませんが、この地域の方々をもっと元気にしていきたいと思い、この地南加瀬にて開業させていただきました。子供から大人まで、まだまだ元気になれるのではないかと感じています。
痛みをなくすことはもちろんですが、旅行に行く、運動をする、体操をする、ヨガをする、歌を歌う、子供と遊ぶ、孫と遊ぶ等を思いっきり楽しめるようにしていきたいです!!
身体に違和感のない状態で日常生活を送れるように全力でサポートさせていただきます!

うたり接骨院 金子渉二